ALTERRのYOGA

越谷駅徒歩10分の閑静な住宅街にOPENした隠れ家ヨガスタジオです。

暖かい陽の光が差し込む、木のぬくもりが溢れるアットホームなハウススタジオでヨガを受けてみませんか?少人数制のきめ細かく丁寧な指導で、ポーズの取得もしっかりと行えます。もちろん無理はせず自分のペースで。



※こちらの予約システムは会員様専用となります。
ご体験希望の方はフォームより希望日をご連絡ください。

 


用意するもの

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ヨギーニウェア

よく皆様から服装について質問をいただきます。

服装は体を動かしやすいものでしたらこだわりません。

ですので、デニムなどの硬い素材以外でしたら何でも大丈夫です。

 

ヨガマット

定価3000円程度のものであれば

どのブランドでも良いと思います。

お顔をつけたりするものなので

できれば購入していただくのがオススメです。

3mm~7mmほどの厚みの中からお好みの厚さを選んでください。

普段から座位でお尻の骨が当たるような方は少し厚めがいいでしょう。

(その分、重たくなりますからご注意ください)

ALTERRではヨガデザインラボさんのヨガマットやタオルなどを取り扱っております。

ご要望の方はカタログをお渡ししますのでお申し付けくださいね。

(こちらから購入を促すことはございません。ご安心ください。)


YOGAとは

ヨガのルーツは紀元前2500年ごろのインダス文明にあるとされています。
その頃のヨガは瞑想によって心をコントロールし、心身をバランスの取れた理想的な状態に導こうとするものでした。しかし、心と一口に言っても上手くイメージもわかず、それを自分でコントロールするという事はとても難しいことでした。そこで考え出されたのが、姿勢や呼吸のように自分の意志でコントロールできる、身体を調えることで、「心」を調性するという方法でした。

身体をコントロールすることで、間接的に心をコントロールしようというものが、ヨガの基本的な考え方といわれています。

心と身体

心と身体は別物でしょうか、気分が高揚すると自然と笑顔になる、これは心の動きを感知した脳が表情筋を動かしています。病は気からという言葉にもあるように、人は心が感じたストレスを脳が感知し、身体に悪い物質をため込んでしまったり、機能を衰えさせてしまったりします。実は心と身体は密接に結びついているのです。心が受けたストレスは呼吸にも影響を与えます。ストレスを感じたり、不安感を覚えると自然に呼吸が浅く、短くなります。

ところが意識的に深くゆったりと呼吸をすると自律神経が整い、気持ちも落ち着いてくるのです。
心が変化すると必ず身体も変化します。
反対に、身体を少し調整していくと、心も変化するのです。ヨガは呼吸や姿勢をコントロールすることで自律神経の働きを正常に戻します。

YOGAはバラバラになりがちな心と身体を結び付け、そのバランスを整える為の集大成とも言われています。

ヨガの運動効果

近年はアメリカを発端に都市型スタジオで行われるエクササイズとしてのヨガが大流行しています。多くのセレブリティがYOGAの虜になり、ヨガがもたらす運動効果やストレッチ効果によって心も身体も美しく保たれているのです。ゆっくりと取るヨガのポーズは身体の各部が伸び、かたくなった筋肉をほぐす働きがあります。さらにポーズをキープするためには、身体を静止させるのに必要な体幹の筋肉に力を入れて緊張させておく必要があります。

ヨガのポーズの中には身体を圧迫刺激して全身を内側からマッサージするのと同じ効果や、逆さになって血行を促進させたり、身体を内側から浄化する働きも持っているんです。

参考:綿本彰 シンプルヨーガ

歴史に見るヨガの学び舎

さいとう弓氏

その昔「ヨーガ」は広い意味を持つ言葉だった
「ヨーガ」は苦しみを変容させる手段として、今私たちがインドと呼ぶ土地で生まれました。現代では「ヨーガ」は健康を保ち、精神性を磨くものとして認識されていますが、そもそも「
ヨーガ」という言葉は、仏教、ジャイナ教やヒンドゥー教といった信仰やインドの諸ダルシャナ(学派)で、修行法や、ある精神状態を指す意味として使われていました。
心が静まり何にも乱されない状態や瞑想の技法、もしくは神に心を向けること、自身の果たすべき役目に専念することを指すなど、広い意味のある言葉だったのです。そして、それは必ず「解説・悟り」を目指す「修行」という文脈の中に位置づけられてていたようです。
「ヨーガ」がどのように伝えられてきたかというのは、宗教や思想によって様々です。
例えば、寺院での生活を通して師から教えを聞いたり、黙々と瞑想をしたり、はたまた学校のように集団で聖典を学び詠唱したり、一人修行に出て人目を避け苦行を続けたり・・・。
しかし、実践の状況については、記録的描写が古代の文献にはなく、物語や絵画からうかがい知るのみなのです。

19世紀頃に作られた「現代ヨーガ」。
最初の施設は「ヨーガ・インスティテュート」
その中で、1893年のシカゴの万国宗教会議における、ヴィヴェーカナンダ(1863-1902)の演説が一つの契機となり、西洋にとって、それまで神秘的なインド思想や浮世離れしたヨーガ行者の姿が、総合的な宗教間や精神性を表す「ヨーガ」として理解されるようになりました。そういった西洋と東洋の出会いを経て、修行法がアレンジされ、ハタ・ヨーガにみられる、科学的なトレーニングとしての「現代ヨーガ」へと変容してきたのです。
現代ヨーガが行われた最初期いの施設のひとつは、1918年に、シュリ・ヨゲンドラ(1897-1989)がボンバイに作った「ヨーガ・インスティテュート」、1924年には、クヴァラヤーナンダ(1883-1966)が、マハラ―シュトラに「カイヴァリヤダーマ・ヘルスアンドリサーチセンター」を、1925年には、ヨーガナンダ(1893-1952)によってロサンゼルスに「セルフリアライゼーション・フェローシップ」が開校しました。

1930年代に入ると、クヴァラヤーナンダの元で学んでいたクリシュナマチャリア(1888-1989)は、それまで静的だったアーサナ(ポーズ)をボディビルやレスリング、体操といった身体技法と合わせ、流れのあるダイナミックなヨーガのスタイルを生み出しました。
これが現代において「ヨーガ」と聞いて皆さんがイメージするものの原型でしょう。
2500年以上にも及ぶ時を超えて受け継がれる「ヨーガ」。皆さんの師匠はどのような方で、何を学び、どんな生き方をして、どのような系譜の「ヨーガ」を伝えているでしょうか。そして皆さんはどのような「ヨーガ」をしていますか?

 

さいとう弓氏/YOGAYOMUより全文抜粋


0〜カウンセリング・ヒアリング

健康状態のチェックや、お身体の悩みをお伺いし、生徒さんの身体の硬さなどの目安を

定め、そのクラスに合ったプログラムを組んで参ります。

ほとんどの方が初心者のため、ストレッチや筋膜リリースで身体のこわばりをほぐし、

ポーズへと移って参ります。

 

1〜筋膜リリース

揉んで、ほぐして、叩いて、流して、先生のリードに従って自身の足先や脚の筋膜をリリースしほぐしていきます。

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2〜呼吸

目を閉じて、耳を澄ませて、温度、湿度や自然の音を感じて、自然と一体になりましょう。

今日も元気にヨガをできることに感謝しましょう。

ブランケットやヨガブロックを使用して姿勢を正して呼吸を深めていきます。

 

 

3〜ポーズ

前屈や側屈など初心者でも取り組みやすい優しいポーズを取っていきます。

指先や手のひらまで

先生の声に合わせてゆっくりと呼吸を行いましょう。

足が浮いてしまったり、膝が痛くても、ブランケットやブロックを使ったり、講師がサポートしますので、体のかたい方でも安心して行えます。

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4〜シャバーサナ

屍のポーズ。呼吸とともに心を無にし、ゆっくりと心身を休ませます。

心と体を通わせて身体の声を聞きましょう。

このシャバーサナにてセッションは終了です。

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アイアンガー

アイアンガーヨガ創始者。15歳でクリシュナマチャリヤに師事し、独自のスタイルを築いた。LIGHT ON    YOGA  はヨガのバイブルとして有名。

 

アイアンガーヨガ

B.K.S.アイアンガーが編み出したヨガのメソッド。アライメント重視し、氏が考案したプロップスを効果的に用いて丁寧にポーズをとる。

 

アーサナ

ヨガのポーズを意味するサンスクリット語。立位や座位、伏臥位などさまざまな種類がある。

 

アジャストメント

インストラクターが生徒を正しいアライメントに導くため、手で触れるなどしてポーズを調整すること。

 

アシュタンガ

八̪支則。パタンジャリの『ヨーガスートラ』に定義されているヨガの実践における8つの段階。ヤマ(禁戒)、ニャマ(歓戒)、アーサナ(ポーズ)、プラーナヤーマ(呼吸法)、プラティヤハーラ(五感の制御)、ダーラナー(集中)、ディヤーナ(瞑想)、サマーディ(三昧)からなる。

 

アシュタンガヨガ

スリ・K・パタビ・ジョイスが編み出したヨガのスタイル。太陽礼拝から立位、座位、フィニッシングとポーズの順番が決まっており、呼吸とポーズを連動させたヴィンヤサスタイルで行われる。プライマリーシリーズから始まり、全部で6のシリーズがある。運動量が多く、エネルギッシュなヨガ。

 

アーユルヴェーダ

アーユス(=生命)、ヴェーダ(=科学)で生命科学の意。インドの伝統医学で、世界三大医学のひとつ。すべては五元素(空・風・火・水・土)から構成され、この組み合わせによってドーシャという性質ができあがる。ドーシャはヴァータ、ピッタ、カパの3つがあり、その組み合わせによって体質が決まる。

 

アシュラム

僧院。ヨガを学ぶ学校や施設のこと。

 

アライメント

ポーズを行う際の正しい骨格や筋肉の使い方。アライメントが崩れた状態でポーズをとり続けるとけがの原因になる。

 

RYT200/RYT500

RYT=Registered Yoga Teacherの略で、全米ヨガアライアンス認定のティーチャートレーニングのことを指す。200時間及び500時間レベルがあり、これを満たしたティーチャーにRYT200またはRYT500の認定が与えられる。

 

イシュタヨガ

アラン・フィンガーが創設したヨガのスタイル。ハタヨガにタントラ哲学、アーユルヴェーダを融合させたメソッドで知られる。イシュラとはサンスクリット語で「個々」の意。ポーズや瞑想、呼吸法の実践の重きをおく。

 

イダー

ナーディ(気の通り道)の一種で、月、女性、陰に対応。左の鼻腔から脊柱下部まで螺旋状に通る。

 

陰ヨガ

ひとつのアーサナを呼吸と共に3~5分キープするのが特徴で、筋肉をゆるめながら骨や関節を結合組織に意識を向け、経路を刺激する。リラックス効果も高い。

 

ヴァータ

アーユルヴェーダにおけるドーシャの一種で、風、空の性質を持つ。体内の循環や消化、排せつなどの動きを司る。

 

ヴィシュヌ

維持を司るインドの神様。クリシュナ、マツヤなど10の化身を持つ。ブラフマー、シヴァとともにヒンドゥー教の三大神。

 

ヴィンヤサ

呼吸とポーズと連動させて、流れるようにヨガを行うスタイル。フローとも呼ぶ。太陽礼拝をベースにさまざまなアーサナを組み込んで行われる。

 

ウジャイ呼吸

勝利の呼吸。喉を軽く締め、摩擦音を出しながら呼吸する。アシュタンガヨガのように運動量が多いタイプのヨガを行う際に用いられることが多い。

 

オーム

最古の聖音と言われるマントラ。聖典『ヴェーダ』にも記されており、あらゆる音の源される。

 

カパ

アーユルヴェーダにおけるドーシャの一種で、水、土の性質を持つ。筋肉や骨格など体内での結合を司る。

 

カパラバディ

クリヤと呼ばれる浄化法のひとつ。鼻から息を吸い、勢いよく吐き出すことを20~30回を1セットとして繰り返す。

 

カルマ

業。行為。すべての身体的行為、精神的行為を含み、カルマの結果が来世に影響すると考えられる。

 

カルマヨガ

カルマ=サンスクリット語で奉仕の意。奉仕のヨガ、行為のヨガ。結果や見返りを期待せず、奉仕の心で行動すること。

 

完全呼吸

腹式呼吸と胸式呼吸を合わせた、ヨガで基本となる呼吸。吸う息とともにお腹から胸を膨らませる。

 

ギャーナヨガ

智慧のヨガ。経典を研究し、熟考と瞑想を行うことで悟りを目指す。

 

胸式呼吸

肋骨を広げ、肺を拡張する呼吸のこと。腹式呼吸よりも軽いので、ヴィンヤサスタイルのヨガを行う際に最適。

 

クリシュナマチャリヤ

近代ヨガの父と言われるヨガ指導者。氏が考案したヴィニヨガはアシュタンガヨガやアイアンガーヨガなど現代のさまざまなスタイルのヨガに影響を与えている。

 

クリパルヨガ

ヨガのプロセスを3つのステージに分類し、体、心、精神にアプローチする。スワミ・クリパルの教えをアムリット・デサイが広めた。

 

グル

師、指導者のこと。ヨガを深めるにあたって欠かせない存在とされる。

 

クンダリーニ

尾てい骨付近にあるとされる人間の根源的エネルギー。とぐろを巻いた蛇と形容される。クンダリーニが目覚めると背骨を通って下から順にチャクラを解放していく。

 

クンダリーニヨガ

ヒンドゥー教の三大神。ヨガを創始したとされる。

 

シヴァナンダヨガ

医師でもあるスワミ・シヴァナンダが創設したヨガのスタイル。呼吸法から太陽礼拝、12の基本ポーズ、チャンティングをバランスよく行う。心と体を整え、スピリチュアリティの向上にも効果を発揮する。

 

シークエンス

ヨガのポーズの一連の流れ。

 

シターリ

呼吸法のひとつ。舌を丸めた状態で口から息を吸い鼻から吐き出す。冷たい空気が体内に入る為、過剰な熱を冷ます効果がある。

 

シャヴァーサナ

亡骸のポーズ。仰向けで横たわり、全身の力を抜くこと。締めくくりに行われることが多い。

 

ジャラネティ

鼻うがいのこと。クリヤと呼ばれる浄化法のひとつ。専用のポットを使って副鼻腔内を洗浄する。

 

新月/満月

新月は地球から見て月と太陽が同じ方向にある状態。始まりを象徴し、願いごと(アファメーション)をすると宇宙からのサポートが得られるとされる。満月は月と太陽が地球を挟んで一直線に並んだ状態。地球上の生物もエネルギーで満ち、願いが叶うタイミングでもある。満月の日には感謝を捧げるといいとされる。

 

スシュムナー

プラーナの通り道で、もっともメインとなるナーディ。脊柱に対応しており、7つのチャクラを結ぶ。

 

スートラ

経。経典。もともとは「糸」の意味を持つ。

 

スリ・K・パタピ・ジョイス

アシュタンガヨガの創始者。12歳からクリシュナマチャリヤに師事し、アシュタンガヨガを確立。これが欧米に伝わって、パワーヨガやヴィンヤサヨガの原型となった。

 

スーリヤナマスカーラ

太陽礼拝。すべての命の源である太陽に感謝を捧げる。呼吸に合わせてポーズをとっていくため、心身の活性化に最適。太陽礼拝AとBがある。

 

全米ヨガアライアンス

90年代にアメリカで発足したヨガの協会で、世界的に広まっている。協会が定めた基準に基づく200時間または500時間のトレーニングを受講し、ヨガアライアンスに申請すると認定書が発行される。

 

体幹

腹部や腰周りなど胴体の筋肉群。姿勢の維持やポーズの安定に深く関わる。

 

ターダーサナ

ヨガで基本となる立位のポーズ。両脚を閉じ、腕を体側に伸ばして立つ。シンプルなだけに、最も難しいポーズとも言われる。

 

ダルマ

義務。役割。今世で自分が果たすべきこと。ダルマを全うする事は、ヨガが示す人生の目的のひとつでもある。

 

チャクラ

背骨に沿って存在するエネルギーセンター。ヨガをすることでそれぞれのチャクラを活性化し、働きを整えることができる。第一チャクラ=ムーラーダーラ・チャクラで肛門部に対応し、人間関係やお金、パワーを司る。

第三チャクラ=マニーブラ・チャクラで太陽神経業に対応し、自尊心や内面の力を司る。第四チャクラ=アナーハタ・チャクラで胸部に対応し、愛情やおもいやりを司る。第五チャクラ=ヴィシュッダ・チャクラで咽頭部に対応し、表現やコミュニケーションを司る。第六チャクラ=アージュナー・チャクラで視床下部に対応し直感や知性を司る。

第七チャクラ=サハスラーラ・チャクラで松果体に対応し、ひらめきや宇宙とのつながりを司る。

 

チャンティング

マントラを詠唱すること。チャンティングをしたり、聴いたりすることは心を浄化し、瞑想的な効果がある。

 

ティーチャートレーニング

指導者養成コース。ヨガスタジオや団体によってさまざまなコースがある。全米ヨガアライアンスは世界的に認知されているらしい。

 

ティンシャ

チベットの仏具。澄んだ美しい音は聴く人をリラックスさせる。ヨガのクラスではシャヴァーサナから目覚める際などに用いられる。

 

ドーシャ

アーユルヴェーダにおけるヴァータ、ピッタ、カパの3つのエネルギーのこと。空、風、火、水、土の五大元素から構成されている。

 

ドネーション

寄付。ドネーションクラスは参加費が決められておらず、各々自分が支払いたい額を支払う。

 

ドリスティ

ポーズを行う際の目線のこと。視点を一点に定めることで精神の集中を促す。アシュタンガヨガでは、トリスターナという集中へのポイントのひとつ。

 

ナーディ

プラーナの通り道のこと。体には7万2,000のナーディがあるとされる。

その中で代表的なものが背骨に沿って通るスシュムナー、左右の鼻腔から脊柱下部まで交差するように通っているイダーとビンガラーの3つである。

 

ナーディショーダナ

片鼻呼吸法。左右の鼻孔から交互に呼吸する事で、イダーとビンガラーが整えられる。リラックス効果も高い。

 

ナマスカーラ

サンスクリット語で「礼拝」の意。スーリヤナマスカーラは「太陽礼拝」で、命の源である太陽に感謝を捧げるもの。

 

ニヤマ

勧戒。日常生活において、すると良いことの呼び名。シャウチャ(清浄)、サントーシャ(知足)、タパス(苦行)、スヴァディアーヤ(読誦)、イーシュヴァラ・プラニダーナ(祈念)の5つからなる。

 

バガヴァッド・ギーダー

インドの叙事詩「マハーバーラタ」の一部。「神の詩」。ヒンズー教の聖典のひとつ。クリシュナとアルジュナの対話によって、カルマヨガ、バクティヨガ、ギャーナヨガなどが説かれる。

 

バクティヨガ

神や聖者を愛し、祈りを中心とした「信仰のヨガ」。儀式やマントラの詠唱を行う。

 

ハタヨガ

ハ=太陽、吸気、タ=月、呼気を表す。ポーズを行うヨガの総称で、今日のヨガのポーズはこの伝統的なハタヨガの一部。「ゲーランダ・サンヒター」「ハタ・ヨガ・プラディーピカ」「シヴァ・サンヒター」がハタヨガの三大教本。

 

八支則

アシュタンガの意。

 

パラマハンサ・ヨガナンダ

ヨガ指導者。グル。インドで生まれる。17歳でスワミ・スリ・ユクテスワ・ギリに師事し、修行を開始。

その後アメリカに渡り、ヨガと瞑想の普及に務め、西洋におけるヨガの先駆者として知られる。1946年に出版した著書「あるヨギの自叙伝」は現在も多くの人々に影響を与えている。

 

パワーヨガ

アシュタンガヨガをベースにした、アメリカ発祥のヨガスタイル。呼吸とポーズを連動させながら動き続けるため、運動量が多く、エクササイズ的な要素も高い。アメリカのセレブリティを中心に世界中で流行した。

 

バンダ

体の一部を締めることで、プラーナ(エネルギー)の流れをコントロールする。代表的なものに喉を締めるジャーランダラバンダ、お腹を締めるウディヤナヴァンダ、会陰を締めるムーラバンダがある。

 

ピッタ

アーユルヴェーダにおけるドーシャの一種で、火の性質を持つ。消化や代謝など体内での転換プロセスを司る。

 

ピンガラー

ナーディ(気の通り道)の一種で、太陽、男性、陽に対応。右の鼻腔から脊柱下部まで螺旋状に通る。

 

腹式呼吸

横隔膜を使って行う深い呼吸。内臓へのマッサージ効果やリラックス効果も高い。

 

プラーナ

生命エネルギー。気。命あるものすべてに含まれ、人間は呼吸や食事によって体内に取り入れている。例えば食事だと、新鮮な野菜や愛情がこもった料理にプラーナが多く含まれるとされる。

 

プラーナヤーマ

呼気(プーラカ)、呼気(レーチャカ)、保息(クンバカ)を使って呼吸を調整すること。ウジャイ呼吸やカパラバディ、ナーディショーダナもプラーナヤーマの一種。脳や神経をコントロールし、瞑想の準備にもなる。

 

フロー

呼吸に合わせてポーズをつないでいくヨガのスタイル。ヴィンヤサとも呼ぶ。

 

プロップス

アーサナを行う際に使用する補助具のこと。個々の体に合わせて使用することでアライメントを整えられる。

主なプロップスとしてはブランケットやボルスター、ブロック、ベルトなどを使用する。

 

マイソール

アシュタンガヨガにおいて、早朝に行われる自主練習クラスのこと。各々自分のペースで練習を進め、何かあれば講師が指導してくれる。

 

マントラ

真言や神の名。音が持つ波動が心を浄化する。代表的なものに「オーム」がある。

 

ムドラ

手印。手や指でシンボルを組むことで脳が刺激され、エネルギーや精神に影響を及ぼす。両手を胸の前で合わせるアンジャリ・ㇺドラ(合掌の印)や瞑想の際に使われるチン・ㇺドラなどがある。

 

メディテーション

瞑想。八支則では7番目に位置づけられる。対象に意識を定めて集中することで思考を鎮め、心の作用を止めていく。ヨガのアーサナも、もともとは瞑想時に長く快適に座っていられる作るためのもの。

 

ヤマ

禁忌。日常生活において、してはいけないこと。アヒムサー(非暴力)、サティヤ(嘘をつかない)、アスティヤ(不盗)、ブラフマチャリヤ(禁欲)、アパリグラハ(不貧)の5つからなる。

 

ヨーガスートラ

インドの賢者・パタンジャリが記したヨガの経典。2~4世紀頃に成立したと言われている。口頭で伝えられていたヨガの知識を文章でまとめたもので、195または196の格言で構成されている。

 

ヨガニードラ

眠りのヨガ。仰向けのシャヴァーサナをとりながら、誘導に従って瞑想状態に入っていく。リラクゼーション効果が高い。

 

ラージャヨガ

ラージャ「王様」の意。紀元前2世紀に具現化されたとされる経典ヨガで、瞑想を中心とする。マハーヨガとも呼ばれる。

 

リストラティブヨガ

脳と神経を沈め、心身の疲労回復を目的としたヨガ。ブロックやボルスターなどプロップスで姿勢をサポートしながら、ポーズを長時間キープするのが特徴。

 

 

引用:ヨガジャーナル


 

 

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