短時間で大きな効果

通常のトレーニングよりも短時間で大きな効果が得られる

腕や脚を加圧して、適切に血流を制限した状態でトレーニングをすると、

動かしている筋肉に供給される酸素が少なくなります。

そのため、通常よりも早く速筋が活動を始め、短時間で筋力が増強します。

また、加圧トレーニングでは活動している筋肉全体が、早い段階で疲労してきます。加圧してトレーニングをしている腕や脚の筋肉の中に血液が徐々にたまり、

同時に疲労物質である乳酸もたくさんたまってきます。

乳酸は、筋肉の中の受容体を刺激して成長ホルモンを大量に分泌させます。

成長ホルモンには筋肉を成長させ筋肉量を増やしていく働きがあり、これが筋力の強化につながるのです。

乳酸は加圧トレーニングを終えた直後に、また、成長ホルモンはトレーニングを終えてから15分後に分泌量がピークになります。

早い段階で筋肉疲労が現れ。それに伴って成長ホルモンが早期に分泌されることが、短時間で大きな効果が得られる理由です。