血管年齢が若くなる

血管は、年齢を重ねるごとに弾力が失われていきます。

血管が硬くなると血液がスムーズに循環しにくくなるため、高血圧となります。

この状態が進行すると動脈硬化が起こり、脳梗塞や心筋梗塞などの病気を招くことにもつながります。

加圧トレーニングは、血管の弾力を保つうえでも大きな効果があります。

加圧をすると一時的に血流が滞るため、全身の血管はより多くの血液を取り込もうとします。

ここで加圧ベルトをはずすと、血管に大量の血が一気に流れ込みます。

この時血管内に溜まっていた老廃物も一気に流れていきます。

こうして、人工的に血管の拡張収縮を繰り返すことで血管内皮細胞から一酸化窒素という物質が生まれ、これも血管壁の弾力を取り戻す一助となります。

腕や脚の血管

多くの血液をため込めるように拡張する

加圧すると、腕や脚に血液が溜まってくるため、腕や脚の血管はより多くの血液をため込めるように拡張する。この後加圧ベルトを外して一気に血液を流し、人工的に血管を拡張収縮させる。

腕や脚以外の血管

多くの血液を送り出すために伸縮力が高まる

一時的に血液量が減るので、各細胞に充分な血液を届けるには、通常より強い力で血液を送り出さなければならない。そのため、血管は活発に伸縮して、より多くの血液を送り出す。

すなわち

血管の弾力が増す

新しい血管が生まれる

腕や脚では、溜まった血液が行き場を求めて、それまで血液が流れていなかった血管にも流れ、新しい血管も生まれる。

腕や脚以外では、少ない血液を効率よく細胞に運ぶために、新しい血管が生まれる。

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全身の血管が若返る!