血行がよくなる 加圧によって血行がよくなり新陳代謝が活発になる

人間の体を循環している血液は、ポンプの役目をしている心臓から送り出されます。血液は大動脈に入って全身に送られます。そして全身を巡った血液は、静脈に乗って心臓へと戻っていきます。

これが血液循環の基本です。

最も太い動脈と静脈の両方を締められるのは、腕と脚のつけ根の部分。

ここを加圧することで、効率よく血流を制限することができます。

太い血管の血流を制限すると、寝ている状態から立ち上がった時と同じような血流の状態になります。

立ち上がると重力の働きで下半身に血液がたまり、心臓より上は一時的に血流が減少した状態になります。

すると、脳は危機を感じて血流を増やすよう心臓に指令を発します。

血流量が増えると血行がよくなり、体の隅々にまで血液が行き渡ります。

 

その結果、細胞に運ばれる酸素の量が増え、新陳代謝が活発になり、筋肉増強につながるのです。

一時的に血流を減少させ、脳に血流増加の指令を出させる

加圧で血流を適切に制限

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一時的に血流が減少した状態になる

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脳が心臓に血流を増やすように指令

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血流量が増えて血行がよくなる