ダイエット中に食べがちなヨーグルトは健康にいいのか?

ヨーグルトは健康にいいの?

 

ダイエットをしたいと言ってジムに来られる方に、食事を伺ってみると、たいていの方が朝にヨーグルトを食べているとおっしゃいます。

一般的にヨーグルトは整腸作用があり、乳酸菌は消化を助けてお腹の健康にも良いと思われがちです。

しかし、ヨーグルトを食べてお腹の調子がよくなったという人は本当に多いのでしょうか?

逆にヨーグルトを食べ過ぎて、お腹がゆるくなり、体が冷えてしまい、消化不良で便秘がちになってしまう方も多いのではないでしょうか?

ヨーグルトはもちろん冷蔵保管されて、冷たく冷えた状態で摂取するものです。

冷たくねっとりと重たいものを身体に入れると、身体が冷やされて消化を妨げてしまうのです。

ヨーグルト自体も消化が非常に悪く、消化にはかなり強力な胃腸が必要なのです。

そして現代人は消化力も衰えがちで、さらに女性は男性よりも消化力が弱いと言われています。

そんな人がヨーグルトを食べても、胃腸に負担をかけてしまうのです。胃腸で消化されないと、ヨーグルトは身体に滞留し代謝を下げ、病気のもとをつくる可能性があります。ヨーグルトの毒素は関節にたまる傾向があり、関節の機能が働かなくなり、関節の病気を引き起こす可能性があるそうです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、しっかりと消化されて初めて有効に働くものであり、毎朝食べても、そもそも消化が出来なければ、乳酸菌が有効に働くこともないのです。

ラッシーが効果的?

ヨーグルトを消化しやすい状態にしたのが、インドでも親しまれているラッシーです。インドでは自身の身体の状態に合わせて、体質を調えるためにクミンパウダーや塩、砂糖などを加えたりするようです。

インドではこれを昼食時に飲むそうです。この時間帯が一番消化のいい時間帯と言われているんですね。

ヨーグルトと言えばブルガリヤやギリシャをイメージする人も多いかと思いますが、ヨーロッパにおいては前日の夜に仕込んだものを、翌朝温かい状態で食べているそうです。

日本は工場で機械的に生産され、パッケージ化されたものを食べることになる為、そもそもヨーグルトというよりは加工された乳製品という位置づけなのです。時間が経ち、冷えた工業製品、時間が経ったものは消化がしにくいものなのです。

 

 

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