栄養素

野菜

何を食べればいいですか?

とよく聞かれますが、僕の答えはずばり「野菜」一択です。

まずは野菜に含まれている三大栄養素を見てみます。

たんぱく質

野菜の成分や働きについて、意外に知られていないのがたんぱく質の働きです。

たんぱく質は、主に肉や魚介類、そして豆類に多く含まれており、野菜にはあまり含まれていないのですが、

それでもたんぱく質がゼロなわけではありません。

たんぱく質は消化されると多数のアミノ酸に分解されて体内に運ばれ、筋肉や臓器、皮膚、毛髪や爪などのさまざまな組織に合成されます。

また、身体を動かずエネルギー源だったり、酵素やホルモンの成分にもなります。

炭水化物

米や小麦などの穀物や、砂糖などの糖類の主な成分である、糖質は、体内でブドウ糖に分解されてエネルギー源になります。

たんぱく質や脂質よりも消化吸収が早いので、食べてからエネルギーとしてすぐに利用され始めます。

ちなみに血糖値とは。血液中のブドウ糖の量の事であり、ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源でもあります。穀物や野菜などに含まれている食物繊維は、人の持つ消化酵素では消化されにくい成分のことで、野菜の栄養的特徴のひとつです。これは水に溶ける水溶性と溶けない不溶性とに分類できます。

脂質

肉や魚、豆や種実などに豊富に含まれていて、野菜にはごくわずか含まれているのみになります。脂質は高いエネルギー効率をもつ栄養素です。摂り過ぎると中性脂肪に合成されて体内に蓄えられ、体脂肪になります。しかし脂質に含まれる脂肪酸やコレステロールは、身体を構成するのに不可欠な成分なので、適量の摂取が必要です。

 

-栄養素

© 2021 ALTERR BMR