9月は「座りっぱなし」を見直す|運動不足はジムに行く時間だけの問題ではない

9月に入り、仕事や学校など普段の生活リズムに戻る方も多い時期です。そこで見直したいのが、1日の「座っている時間」です。

結論からいうと、身体づくりでは「週に何回トレーニングするか」だけでなく、普段どれくらい身体を動かしているかも重要です。

デスクワークなら「座る時間」に注目

厚生労働省の「アクティブガイド2023」では、成人に対して「今よりも少しでも多く身体を動かす」とともに、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することを推奨しています。

特にデスクワーク中心の人は歩数や身体活動量が少なくなりやすいことも指摘されています。

つまり、夜にジムへ行っているからといって、日中の活動をまったく気にしなくてよいわけではありません。

まずは「座る」を「動く」に変える

厚生労働省は「スイッチ・テン(SW10)」として、不活動な時間を身体を動かす時間へ少しでも切り替えることを提案しています。

例えば、

エレベーターを階段にする、昼休みに少し歩く、仕事の合間に立つ、家事を積極的に行う。

これも立派な身体活動です。

さらに成人には筋力トレーニングを週2〜3日行うことも推奨されています。

「日常生活+トレーニング」で考える

身体づくりというと、スクワットや筋トレなど「運動する時間」だけに目が向きがちです。

しかし実際の1日は、それ以外の時間のほうが圧倒的に長くなります。

だからこそ、

日常生活では少しでも動く。
トレーニングでは身体に適切な負荷をかける。

この2つを組み合わせて考えることが、無理なく活動量を増やす方法の一つです。

9月から運動を始めたい方は、いきなり激しいトレーニングをするのではなく、まず「自分は1日にどれくらい座っているだろう?」と振り返るところから始めてみましょう。

ALTERR Body Mainte Roomでは、パーソナルトレーニング・ピラティス・ストレッチなどから、現在の体力や生活スタイルに合わせた身体づくりをご提案しています。

カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 週1回のトレーニングだけではダメ?
週1回が無意味ということではありません。トレーニング以外の日にも、歩く・立つなど日常の身体活動を増やすことを意識してみましょう。