体重が落ちれば成功?GLP-1/GIP関連薬と「筋肉を残す」身体づくり

体重が10kg減った。

それだけで、ダイエットは成功と言えるでしょうか?

ALTERRの答えは、「体重だけでは判断しない」です。

薬物療法を含め、体重管理では「何kg減ったか」と同時に、どんな身体を残していくかを考えることが大切です。

チルゼパチドの研究で分かった「身体の中身」

2025年に発表されたSURMOUNT-1の身体組成サブ研究では、肥満または過体重の成人160人をDXAで72週間追跡しました。

チルゼパチド群では平均で体重が21.3%減少し、脂肪量は33.9%減少しました。一方、除脂肪量も10.9%減少しています。

減った体重の内訳は、およそ75%が脂肪量、25%が除脂肪量でした。

これは「薬が筋肉を危険なほど減らす」という意味ではありません。減量では脂肪だけでなく除脂肪量も変化し得るため、体重計の数字だけを見るのではなく、身体組成・食事・運動まで考える必要があるということです。

2026年には、日本人102人を対象としたSURMOUNT-1の解析でも、チルゼパチドと生活習慣介入を組み合わせた72週間の結果が報告されています。

「薬だけで終わらない」がALTERRの考え方

ここで重要なのは、自己判断で薬を選ぶことではありません。

日本でマンジャロ(チルゼパチド)は2型糖尿病の医療用医薬品です。肥満症には、同じチルゼパチドを有効成分とするゼップバウンドが別製剤として承認されています。適応や使用条件を混同せず、薬が必要かどうかは医師が診察したうえで判断します。

だからALTERRは、BIOPORT+との医療機関提携を始めました。

医師が診る。
食事・栄養を考える。
そして身体を動かす。

体重を落とすことだけをゴールにせず、筋力・体力・生活習慣まで含めて、その先の身体をつくっていくためです。

10年後に残したいのは「動ける身体」

薬物療法が必要な方も、必要でない方も、ALTERRの目標は同じです。

軽くなった身体を、きちんと支えられること。
自分の身体を、自分で動かせること。

トレーニングで支える力を育て、ピラティスでコントロールし、食事で身体づくりを支える。

薬だけで終わらない。医療 × 食事 × 運動。

10年後、20年後も動ける身体を一緒に考えていきます。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

※診断・薬の適否判断・処方は提携医療機関の医師が行います。ALTERRは診断・処方を行いません。

FAQ

Q. マンジャロは「痩せ薬」ですか?
日本ではマンジャロの承認適応は2型糖尿病です。肥満症については同じ成分の別製剤ゼップバウンドがあります。自己判断ではなく、医師に相談することが重要です。

Q. 薬を使えば運動は必要ありませんか?
薬物療法の必要性と運動の役割は別の問題です。減量時には除脂肪量も変化し得るため、ALTERRでは医師の診療とは役割を分けたうえで、食事や筋力・身体機能まで含めた身体づくりを考えます。