週1回のパーソナルトレーニングだけで十分?大切なのは「運動しない日の過ごし方」

「週1回トレーニングしているから、運動は十分」

そう考えていませんか?

結論からいうと、週1回のトレーニングは運動習慣をつくる良いきっかけですが、身体づくりでは残りの日の「日常活動」も大切です。

■ 日本人の歩数は減っている

厚生労働省の国民健康・栄養調査では、20歳以上の1日の平均歩数は男性6,628歩、女性5,659歩で、直近10年間では男女とも減少傾向が報告されています。

一方、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に1日60分以上の身体活動(目安として約8,000歩以上)と、週60分以上の運動が推奨されています。

ここで重要なのが「身体活動」と「運動」の違いです。

■ ジム以外の動きも身体活動

身体活動にはトレーニングだけでなく、

・通勤で歩く
・買い物へ行く
・掃除をする
・階段を使う
・子どもと遊ぶ

といった日常生活の動きも含まれます。

つまり身体づくりは、ジムにいる60分だけで考える必要はありません。

■ まずは「座りっぱなし」を減らしてみる

デスクワークの方なら、運動量を一気に増やすより、

「長時間座り続けない」
「少し歩く機会を増やす」

という方法もあります。

厚生労働省も、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意し、できるだけ頻繁に中断することを勧めています。

現在、筑波大学でも「座位行動の中断」に関する研究が進められています。

■ ALTERRで「動ける身体」をつくる

日常の活動量を増やすためにも、その土台となる筋力や身体の動かし方は重要です。

ALTERRではパーソナルトレーニングだけでなく、マシンピラティス、ストレッチ、バレエ/ストレッチバレエなどを組み合わせ、

「鍛える → 動かす → 日常で使う」

という身体づくりをご提案しています。

9月から運動を始めるなら、「週に何回ジムへ行くか」だけではなく、残りの時間をどう動いて過ごすかにも目を向けてみませんか?

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

【FAQ】

Q. いきなり8,000歩を目指す必要がありますか?

A. 必ずしも一気に増やす必要はありません。現在の活動量や体力には個人差があります。まずは今より少し多く身体を動かすことから始めましょう。

Q. デスクワークの場合はどうすればいい?

A. 長時間座り続ける時間を減らし、立つ・歩くなど小さな身体活動をこまめに挟む方法があります。