お酒は太る?

お酒は太る?

アルコールを飲みながら、油物や肉、魚などを食べると、肝臓への負担が増します。入浴時などに身体がかゆくなることはありませんか?そんな人は要注意、アルコールによって肝臓への負担が増している可能性があるんです。また、アルコールによる、筋肉の分解も起きているという説もあります。アルコールを飲んだ帰り、帰宅してみると筋肉痛に襲われていることなどはありませんか?筋肉の分解が進み、代謝が下がっていく可能性も。ダイエットを目指す人、ボディメイクを目指す人は、飲み過ぎず、ほどほどに楽しめるようにしましょう。

お酒は百薬の長というのは本当?

お酒は飲めば飲むほど身体を蝕む!?「健康的な生活を送る」というアーユルヴェーダの観点から考えると、お酒はこころにもからだにもよくありません。お酒が持つ性質そのものに問題があるのです。日本酒を含むすべてのアルコールは熱い、乾燥している、鋭い、などおおむね10の性質を持っています。

オージャスにも冷たい、重い、やわらかい、甘いなど10の性質があるのですが、アルコールの性質は、このオージャスの性質とことごとく正反対なのです。

つまりアルコールを飲めば飲むほど、オージャスがどんどん破戒されて行ってしまうのです。生命を生き生きと輝かすオージャスを蝕むという時点で、こころや身体に悪いというのは一目瞭然ではないでしょうか。

心の質でるサットヴァ、ラジャス、タマスの面からいっても、アルコールはサットヴァが少なく、神経を不安定にさせるラジャスがメインになっています。

科学的に見ても、アルコールのの無料に比例して脳の神経細胞を破壊することがわかっています。

ただ、一般的にアルコールを飲むと交感神経がリラックスして血圧が下がるともいわれます。百薬の長とされるのも、このような見方からきているのかもしれません。しかし、そのような効果はあくまで一時的で部分的なものにすぎません。人生全体を長い目で見たときに、アルコールは本当に心や身体に良い影響をもたらしてくれるのかを考える必要がありますね。

元気であればいらなくなる

不思議なことに、心身の具合が悪くなってくるとアルコールが欲しくなるものです。

アルコールを摂取すると一時的に気分が高揚し自分の中にある不安定さや苦しみを紛らわしてくれるイメージがあるかもしれません。しかし、弱った精神状態、肉体状態でアルコールをの飲むと、さらに身体を弱らせるという悪循環に入っていきます。逆に元気になればなるほど、アルコールは欲しくなくなります。アルコールを辞めたいと思うなら、たとえばオージャスになる食べものを意識して食べるようにする。好きな事「趣味や運動など」を見つけて始めるのもいいでしょう。そうしているとからだのなかにオージャスが増え、本来の生き生きとした自分をとりもどすことができるはずです。いつのまにか、アルコールも飲みたくなくなっているはずです。

飲むなら昼に

アルコールそれ自体はお勧めできませんが、もしどうしてもどうしても飲みたいのであれば、身体に対して影響が少ない、昼の時間帯に飲むのがよいでしょう。昼は、食べたときの満足度が大きい時間帯なので、アルコールも昼に飲むと、よりおいしく感じます。心が満足感を感じて満たされれば、少量で済ますことができます。よっぽど好きでなければもっともっと飲みたいという気は起きなくなるでしょう。

 

引用:からだをきれいにする食べもの、毒をためる食べ物 20の法則

 

 

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