うつ病と運動の関係

うつ病はよく聞く病名で身近にうつ病の人がいたり、自身がうつ病で辛い経験をしてきたという方も多いのではないでしょうか。

うつ病とは、気分の落ち込む状況が続いたり、何にも意欲や喜びを持ったりすることができなくなるような心理症状や、さまざまな身体症状がでる病気です。社会生活を送っていると、様々な出来事に遭遇します。誰にでも、悲しいこと、気分が落ち込むこと、辛いこと、やる気が起こらないことはあります。しかし、うつ病は日常生活や仕事に支障があるほど強い症状が現れるのが特徴です。うつ病の発症率は100人中6人とされ、女性は男性に比べて1.6倍うつ病になりやすいとされています。

うつ病は、症状や治療法はさまざまです。休養、環境調整、薬物治療、精神療法が用いられますが、ここではうつ病と運動の関係について紹介します。

日ごろの運動は、ストレスを軽減し、うつ病リスクを減らす効果があるといわれています。抗うつ薬の効果とほぼ同等の効果があり、さらに再発のリスクの減少効果もあるということが研究で分かっています。また、有酸素運動と筋力トレーニングに効果の差はないという研究もあります。これらは、さまざまな条件下で行われている研究で、一例ではありますが、運動がうつ病予防や再発防止に効果があることが注目されてきています。さらに、運動療法がうつ病の治療にも効果があるという研究もあり、海外ではうつ病の運動療法を取り入れている国もあります。

近年、世界的な感染症拡大により、生活に大な変化があった方も多いと思います。人は、死別がもっとも大きなストレスと言われていますが、結婚や昇進といったおめでたいことでもストレスがかかったり、進学や就職といった新しい環境でもストレスがかかります。自分では気が付かないうちにストレスが溜まっていませんか。男性に比べて女性のうつ病の発症率が高いのは、ライフステージに応じて、妊娠や出産、更年期と関連との関連があるとされています。

アルターボディメンテルームはアットホームなパーソナルトレーニングジムで、女性の会員様が多く通われています。トレーニングというとガツガツとトレーニングをして、ムキムキになりたい人が行うイメージもあるかもしれませんが、当ジムでは、気持ちよく動いた程度の運動でしっかり効果がでるようなトレーニングを行なっています。また、パーソナルなので、その日の体調に合わせてメニューを組むことができるのも特徴です。生活に運動習慣を取り入れることで、気持ちの良い日常生活が送れるようにサポートします。