9月前に「運動習慣」をリセット|秋のボディメイクは頑張りすぎないことから

夏の終わりは、「暑くて運動を休んでいた」「旅行やお盆で生活リズムが崩れた」という方も多い時期です。

結論から言えば、9月から身体づくりを再開するなら、最初から以前と同じ運動量に戻す必要はありません。 大切なのは、まず運動を生活の中へ戻すことです。

「少しでも動く」がスタート

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、個人差を踏まえて強度や量を調整しながら「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことを基本にしています。

つまり、「毎日1時間運動できないから意味がない」と考える必要はありません。

久しぶりの運動なら、まずはウォーキング、軽いスクワット、ストレッチ、ピラティスなどから始めても十分です。

筋トレは毎日しなくてもいい

厚生労働省は成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています。また、一律の回数をこなすのではなく、個人の能力に合わせて設定する「個別性」も重要としています。

運動を再開した初日から、

「毎日筋トレ」
「1時間走る」
「食事も一気に制限」

と全部変えてしまうより、続けられる量から始めるほうが現実的です。

秋は「身体を動かす習慣」をつくる

運動には身体だけでなく、ストレスとの関係についても研究が進んでいます。

2025年に順天堂大学が発表した動物研究では、日常的な運動が慢性ストレスによる血圧上昇を抑える仕組みの一端が示されました。ただし、これはラットを用いた研究であり、そのまま人間に同じ効果が生じると断定することはできません。

身体づくりは「短期間でどれだけ頑張ったか」ではなく、無理なく続けられる運動を生活の一部にできるかという視点も重要です。

9月を前に、まず週1回でも身体を動かすところから再スタートしてみませんか?

ALTERR Body Mainte Roomでは、パーソナルトレーニング・マシンピラティス・ストレッチなどを組み合わせ、現在の体力に合わせて運動を始められます。

カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 1〜2か月運動していなくても、以前と同じメニューで大丈夫?
運動から離れていた期間や体調には個人差があります。最初は負荷や回数を調整し、身体の反応を確認しながら戻していきましょう。

Q. 週1回からでも意味がありますか?
厚生労働省も「今より少しでも多く身体を動かす」ことを推奨しています。まず継続できる頻度から始め、徐々に活動量を増やす考え方でよいでしょう。