夏休み明けの「なんとなく疲れる」は生活リズムから?9月に向けて整えたい睡眠と運動

8月31日。明日から9月ですが、「夏休みやお盆で夜更かしが増えた」「朝起きても疲れが残る」という方もいるのではないでしょうか。

秋の身体づくりを始めるなら、トレーニングを増やす前に、睡眠・朝食・日中の活動を整えることも大切です。

睡眠は「時間」だけではない

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することに加えて、朝起きたときに「休めた」と感じられる睡眠休養感も重視されています。

単純に「8時間寝ればOK」ということではありません。

寝る時間・起きる時間が大きく変動していたり、寝室が暑かったり、寝床でスマートフォンを長時間使用したりすることも、睡眠を考えるうえで見直したいポイントです。厚生労働省の睡眠情報でも、朝に日光を浴びないことや寝床でのスマートフォン使用などが睡眠に影響し得ることが紹介されています。

実は「運動」も睡眠習慣の一部

厚生労働省が紹介する成人向けの「睡眠5原則」では、適度な運動・しっかりとした朝食・就寝前のリラックスによって、眠りと目覚めにメリハリをつけることが勧められています。

また、運動のタイミングや強度と睡眠を検討したシステマティックレビューでも、運動が睡眠や概日リズムに関係することが報告されています。ただし、最適な運動時間帯は運動内容や個人によって異なるため、「夜の運動は必ず悪い」などと一律に考える必要はありません。

9月は生活を一度リセットするチャンス

いきなり週5回のトレーニングを始める必要はありません。

例えば、朝に光を浴びる、朝食をとる、日中に少し歩く、週1〜2回から運動を再開する、夜はリラックスする。

こうした生活のリズムを整えながら身体を動かしていく方法もあります。

厚生労働省も、成人の身体活動について「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことを基本としています。

身体を変えるために必要なのは、運動だけではありません。動く・食べる・休むをセットで考えること。

ALTERR Body Mainte Roomでは、パーソナルトレーニング、マシンピラティス、ストレッチなどから、現在の体力や生活スタイルに合わせた身体づくりをご提案しています。

カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 成人は必ず8時間寝る必要がありますか?
一律に8時間が必要というわけではありません。厚生労働省は成人について6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保し、睡眠休養感も大切にすることを示しています。

Q. 疲れている日は運動しないほうがいい?
疲労の程度によります。体調が悪い場合は無理をせず、運動前に体調を確認することが重要です。厚生労働省も毎回の運動前の体調確認を安全対策として挙げています。