9月のダイエットは「朝食」から見直す|体内時計と身体づくりの意外な関係

9月は夏休みやお盆で乱れた生活リズムを戻すタイミング。そこで見直したいのが朝食です。

結論からいうと、朝食は単に「朝のカロリー補給」ではありません。食事のタイミングは体内時計とも関係しており、運動・睡眠と合わせて規則的な生活をつくることが身体づくりの土台になります。

朝食と「体内時計」の関係

厚生労働省のe-ヘルスネットでは、脳の中枢時計は朝の光、末梢組織の時計は朝食などの摂食活動によって調節されると説明しています。

また、早稲田大学では「時間栄養学」の研究が進められており、食事を「何を食べるか」だけでなく「いつ食べるか」という視点から研究しています。

つまり、ダイエットでは総摂取量だけを考えるのではなく、生活リズムまで含めて食事を考える視点があります。

朝食はタンパク質も意識

朝はパンとコーヒーだけ、という方も多いのではないでしょうか。

早稲田大学スポーツ栄養研究所では、アスリートの朝食について、タンパク質を毎食適量摂ることや糖質摂取の重要性などを紹介しています。

さらに早稲田大学などの研究では、タンパク質の摂取タイミングと筋量の関係に体内時計が関与する可能性も報告されています。ただし、動物実験を含む研究結果であり、「朝にタンパク質を摂れば筋肉が増える」と単純化することはできません。

朝食なら、

ご飯+納豆+卵
パン+ヨーグルト+卵
おにぎり+豆乳

など、主食だけで終わらせずタンパク質源を一品加える方法もあります。

9月は「減らす」より生活を整える

ダイエットというと、食事を減らすことばかり考えがちです。

しかし、朝起きる→朝食をとる→日中身体を動かす→夜休むという生活の流れを整えることも身体づくりの一部です。

9月からダイエットを再スタートする方は、「食べない」ではなく、まず生活全体を整えるところから始めてみましょう。

ALTERR Body Mainte Roomでは、パーソナルトレーニング・ピラティス・ストレッチなどを組み合わせ、一人ひとりの生活スタイルに合わせた身体づくりをご提案しています。

カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 朝食を食べれば痩せますか?
朝食だけで減量が決まるわけではありません。体重管理には食事全体、身体活動、睡眠など複数の要素が関係します。

Q. 朝は何を食べればいい?
主食だけに偏らず、卵・納豆・魚・乳製品・大豆製品などのタンパク質源を組み合わせる方法があります。