【9月は「食生活改善普及運動」の月|ダイエット中こそ“減らす”より食事の組み合わせを見直そう】

9月は、厚生労働省が定める「食生活改善普及運動」の期間です。

2026年度は「まずは毎日、あと1皿ずつ野菜と果物をプラス」が基本テーマ。秋からダイエットを始める方も、極端に食事を減らす前に「何を組み合わせて食べているか」を見直してみましょう。

■ ダイエット=食べない、ではない

体重を落としたいとき、

「炭水化物を抜く」
「夕食を食べない」
「サラダだけにする」

といった方法を選びたくなるかもしれません。

しかし厚生労働省は、主食・主菜・副菜を組み合わせることを、バランスのよい食事の基本として紹介しています。

主食=ご飯・パン・麺など
主菜=肉・魚・卵・大豆製品など
副菜=野菜・きのこ・海藻など

まずはこの3つが揃っているか確認してみましょう。

■ 9月は「野菜+1皿」を意識

特に今年の食生活改善普及運動では、野菜と果物を「あと1皿ずつプラス」することが呼びかけられています。

また「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食物繊維の目標量が成人男性20g以上、成人女性18g以上とされています。

例えば、

朝食に果物を追加する
昼食に野菜の小鉢を追加する
夕食にきのこや海藻を使う

など、「禁止する」より「足りないものを足す」と考えると続けやすくなります。

■ 食事と運動はセットで考える

ダイエットは食事だけで完結するものではありません。

厚生労働省も、体重管理では食生活の見直しと継続的な運動を組み合わせることを紹介しています。

ALTERRでは、パーソナルトレーニングだけでなく、マシンピラティス、ストレッチ、バレエ・ストレッチバレエなど、運動経験や目的に合わせた身体づくりをご提案しています。

9月からのダイエットは、

「何を食べないか」

ではなく、

「何を食べて、どう身体を動かすか」

から考えてみませんか?

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【FAQ】

Q. ダイエット中は炭水化物を抜いたほうがいい?

A. 一律に抜く必要はありません。主食・主菜・副菜を基本に、活動量や目的に合わせて食事全体を調整することが大切です。

Q. 野菜だけ食べれば痩せますか?

A. 野菜だけに偏るのではなく、肉・魚・卵・大豆製品などの主菜や主食も含め、食事全体のバランスを考えましょう。