たんぱく質は夜だけで大丈夫?身体づくりで「朝食」も大切にしたい理由

「夕食では肉や魚を食べているから、たんぱく質は足りているはず」

身体づくりを考えるなら、1日の合計量だけでなく、朝・昼・夜の食べ方にも目を向けてみましょう。

朝食がパンとコーヒーだけになっていませんか?

忙しい朝は、パンだけ、おにぎりだけ、コーヒーだけになりがちです。

しかし、身体を動かすための食事を考えるなら、卵、納豆、魚、肉、牛乳・ヨーグルト、大豆製品など、たんぱく質を含む食品を朝食にも取り入れる方法があります。

早稲田大学スポーツ栄養研究所でも、アスリートの朝食について「たんぱく質は毎食適量摂取が大事」と紹介しています。

また、早稲田大学などの研究グループからは、たんぱく質の摂取は「量」だけでなく「タイミング」も筋量に関係する可能性が報告されています。

ただし、これは「朝にたくさん食べれば筋肉が増える」という意味ではありません。

大切なのは1日の食事全体

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」も、栄養素の基準は1食ではなく「習慣的な摂取量」を考えるものです。

そのため、

朝食だけ完璧にする
プロテインだけ飲む

のではなく、1日の食事全体を見ることが基本です。

例えば朝食なら、

ご飯+納豆+卵
パン+ヨーグルト+卵
おにぎり+牛乳+魚

など、普段の食事にたんぱく質源を1品追加するところからでも始められます。

ALTERRは「食べて、動ける身体」を目指します

身体づくりはトレーニングだけでは完成しません。

食べる → 動く → 休む → また動く。

ALTERRが目指すのは、体重だけを減らすダイエットではなく、10年後、20年後も自分の身体を自由に使えること。

トレーニング、ピラティス、ストレッチ、バレエと食生活を組み合わせながら、健康的で、しなやかで、芯の強い身体を目指してみませんか?

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FAQ

Q. 朝食はプロテインだけでもいい?
プロテインはたんぱく質を補う選択肢ですが、食事には炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなども含まれます。基本は食事全体のバランスを考え、不足する場合の補助として考えましょう。

Q. たんぱく質は多いほどいい?
必要量は年齢、体格、活動量などによって異なります。多ければ多いほど良いというものではありません。