「運動は1時間必要」は思い込み?数分を積み重ねる“運動スナック”という考え方

「運動したいけれど、ジムに行く時間がない」

そんな方に知ってほしいのが、短時間の運動を1日の中に分けて行う“Exercise Snacks(運動スナック)”という考え方です。

5分以下でも「運動」になる?

2025年に11件のランダム化比較試験・414人をまとめたメタ解析では、運動スナックを「1回5分以下、1日2回以上、週3日以上」などの短時間運動として検討しています。

その結果、運動不足の成人では心肺体力、高齢者では筋持久力に良好な変化が報告されました。ただし筋持久力についてはエビデンスの確実性が低く、すべての人に同じ結果を保証するものではありません。

さらに2026年公表の11試験・472人のメタ解析でも、運動スナックによって60秒椅子立ち上がり回数など身体機能の一部に改善が報告されています。

大切なのは「0か100か」にしないこと

厚生労働省も成人に対し、個人差を踏まえながら「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことを推奨しています。

例えば、

朝にスクワット。
昼休みに階段を使う。
仕事の合間に立って身体を動かす。
夜に軽くエクササイズする。

まとまった60分が取れないから「今日は運動ゼロ」にする必要はありません。

ALTERRの60分を、残りの生活につなげる

パーソナルトレーニングの役割は、ジムにいる時間だけ身体を動かすことではないとALTERRは考えています。

自分に必要な動きを知り、正しく身体を扱えるようになり、日常生活でも自分で動けるようになること。

トレーニングで支える力を育て、ピラティスでコントロールを覚える。そして、その動きを生活の中でも少しずつ使う。

週1回の60分から、1週間の身体の使い方を変えていく。

完璧な運動習慣より、続けられる身体活動を。

10年後、20年後も動ける身体は、今日の数分からつくられていきます。

鍛える。整える。動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 数分だけ運動すれば十分ですか?
短時間運動にも可能性がありますが、「数分だけで十分」とは言い切れません。厚生労働省は成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことなども推奨しています。短時間運動は、運動習慣をつくる一つの方法として考えましょう。