「仕事が終わってから運動すると、眠れなくなる?」

結論からいうと、夜の運動そのものを避ける必要があるとは言い切れません。

大切なのは「夜だからダメ」ではなく、運動する時間・強度・就寝までの間隔を考えることです。

朝と夜、どちらの運動が睡眠にいい?

2026年8月20日に公表された、25研究をまとめた最新の系統的レビューでは、朝と夕方・夜の運動を比較した結果、ほとんどの睡眠指標で朝の運動が明確に優れているという結論にはなりませんでした。 一方、夜の運動では睡眠中に目覚めている時間がやや増える結果も示されており、運動時間だけでなく内容も考える必要があります。

さらに2025年の研究では、就寝時刻に近い時間に負荷の高い運動を行うほど、寝つきの遅れや睡眠時間の短縮などとの関連が報告されています。ただしこれは観察研究であり、「夜の筋トレが必ず睡眠を悪くする」という意味ではありません。

夜しか運動できないなら?

仕事や家事があれば、朝や昼にトレーニングできない人も多いでしょう。

そこでALTERRが大切にしたいのは、生活に運動を合わせること。

夜遅い時間なら、毎回限界まで追い込むのではなく、その日の状態に合わせて負荷を調整する。

トレーニングだけでなく、ピラティスで身体をコントロールする、ストレッチでゆっくり身体を動かすという選択肢もあります。

「理想的な時間にできないから運動しない」ではなく、自分の生活の中で続けられる方法を探すことが重要です。

身体づくりは「運動+休養」

筋肉を大きくすることだけが身体づくりではありません。

動く。食べる。休む。そしてまた動く。

ALTERRが目指すのは、トレーニングの1時間だけ頑張れる身体ではなく、生活全体の中で自分の身体を扱えること。

夜しか時間が取れない方も、自分に合った運動強度や内容を一緒に考えてみませんか?

鍛える。整える。休む。そして、動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 寝る前は運動してはいけませんか?
一律に禁止する根拠はありません。2026年のレビューでも、朝と夜の運動で多くの睡眠指標に明確な優劣は確認されていません。ただし、就寝直前の高負荷運動は睡眠へ影響する可能性があるため、時間と強度を調整する考え方が現実的です。