大人からバレエを始める意味は?「片脚で立てる身体」から考えるバランス能力

「バレエは子どもの頃からやっていないと意味がない?」

そんなことはありません。

ALTERRが大人のバレエで大切にしているのは、高く脚を上げることや難しい技だけではなく、自分の身体を支えながら、しなやかに動かすことです。

バランスは「止まる力」だけではない

片脚立ちを想像してみてください。

ただ固まって立つのではなく、足部・足首・膝・股関節・骨盤・体幹などが細かく調整しながら姿勢を保っています。

バレエでは、片脚で身体を支える、重心を移動する、姿勢を保ちながら腕や脚を動かすなど、複数の要素を同時に扱います。

2026年に掲載された研究では、バレエダンサー30名と運動習慣のない30名を比較したところ、バレエ群は通常のバランス課題だけでなく、数字を記憶しながら行う「二重課題」でも良好な成績を示しました。

ただし、この研究だけで「バレエを始めれば同じ結果になる」とは言えません。ダンサーは長期間練習しているため、経験や体力など別の要因も考えられます。

大人の身体づくりに必要なのは「連動」

ALTERRでは、

トレーニング=支える・力を出す
ピラティス=コントロールする
ストレッチ=動ける範囲をつくる
バレエ=しなやかに連動させる

と考えています。

厚生労働省の身体活動ガイド策定過程でも、筋力だけではなく、持久力・バランス・柔軟性など複数の体力要素を扱う「マルチコンポーネント運動」の重要性が示されています。

筋肉を大きくすることだけが「強さ」ではありません。

支えられる。動かせる。バランスを取れる。そして、それらを同時に行える。

秋から新しい運動を始めるなら、大人だからこそ「身体を操る楽しさ」を体験してみませんか?

鍛える。整える。動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. バレエ未経験でも参加できますか?
はい。ALTERRでは初心者向けのバレエ/ストレッチバレエも行っています。最初から高い柔軟性や難しい技術を求めるものではありません。

Q. 身体が硬くても大丈夫?
現在動かせる範囲から始められます。柔軟性だけを競うのではなく、身体を支え、コントロールしながら動かすことを大切にします。