週1回ジムに行けば十分?「座りっぱなし」を減らすことも身体づくり

「週1回トレーニングしているから、普段は座っていても大丈夫?」

結論からいうと、ジムで運動することに加えて、日常の“座りっぱなし”を減らすことも大切です。

ALTERRが目指すのは、トレーニングの60分だけ頑張る身体ではなく、日常そのものが動きやすくなる身体づくりです。

「運動」と「座位行動」は別に考える

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して身体活動を1日60分以上、運動を週60分以上行うことに加え、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することを推奨しています。

デスクワーク、車移動、スマートフォン、テレビ。

現代生活では「運動はしているけれど、それ以外はほとんど座っている」という状態も珍しくありません。

短時間でも「動く」が積み重なる

2026年に発表された15研究のメタ解析では、長時間の座位を短い身体活動で中断することで、食後の血糖・インスリン反応などに良好な変化が確認されています。

別の2026年のシステマティックレビューでも、長時間座った状態を身体活動で中断すると、その直後の認知機能、とくに実行機能や注意に良好な変化を示した研究が多く報告されました。ただし、長期的な影響についてはまだ十分な根拠がありません。

つまり、身体づくりは「ジムに行った日」だけのものではありません。

例えば、

仕事の合間に立つ。
階段を使う。
昼休みに少し歩く。
家事で身体を動かす。

こうした小さな活動も身体活動です。

ALTERRが目指す「日常で使える身体」

スクワットで何kg持てるかだけではなく、

立つ・歩く・しゃがむ・階段を上る・疲れても姿勢を支える。

そのために必要な筋力や動作能力を育てることもパーソナルトレーニングの役割です。

秋は気温が落ち着き、歩く時間を増やしやすくなる季節。

週1回のトレーニングを「点」で終わらせず、日常生活の「動く」につなげてみませんか?

鍛える。整える。動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 座り仕事の場合、運動しても意味がない?
いいえ。運動には重要な意味があります。そのうえで、長時間連続して座り続けない工夫も組み合わせることが推奨されています。

Q. 何分おきに立てばいい?
研究ではさまざまな間隔が検討されていますが、すべての人に共通する唯一の正解はまだ確立されていません。まずは仕事や生活の中で無理なく座位を中断する習慣をつくることから始めましょう。