ストレッチは「痛いほど効く」は間違い?秋から運動を始める人の柔軟性づくり
「身体が硬いから、痛いくらい伸ばした方が早く柔らかくなる?」
結論からいうと、ストレッチは痛みを我慢して行う必要はありません。
ALTERRが大切にするのは、「柔らかさを競う」ことではなく、自分の身体を無理なく動かせる範囲をつくることです。
ストレッチは痛いほど効果的?
厚生労働省の2026年更新情報では、静的ストレッチの基本として、
「20秒以上かける」
「伸ばす部位を意識する」
「痛くなく気持ちよい程度」
「呼吸を止めない」
「目的に応じて部位を選ぶ」
という5つが紹介されています。
つまり、強く引っ張ればよいわけではありません。
ストレッチは、関節可動域(ROM)などで評価される柔軟性を高める方法の一つとして活用されています。
「柔らかい身体」より「使える可動域」
例えば前屈で床に手がついても、その可動域をスクワットや歩行などの動作でコントロールできるとは限りません。
ALTERRでは、
ストレッチで「動ける範囲」をつくる
ピラティスで「その範囲をコントロールする」
トレーニングで「支える力」をつける
バレエで「全身をしなやかに連動させる」
という考え方を大切にしています。
柔軟性だけを単独で追い求めるのではなく、可動域+筋力+コントロールを組み合わせていく。
これがALTERRの考える「しなやかな強さ」です。
秋は身体を動かす習慣をつくる機会に
厚生労働省は成人に対して、個人差を踏まえて運動の強度や量を調整し、「今より少しでも多く身体を動かす」ことを推奨しています。
久しぶりに運動を始める方ほど、いきなり追い込む必要はありません。
まずは身体を動かし、必要な可動域を確認する。
そして、その身体を自分でコントロールできるようにしていく。
大きく動けるだけではなく、大きく動いても支えられる身体へ。
この秋から、10年後、20年後も動ける身体づくりを始めてみませんか?
鍛える。整える。動ける身体へ。
ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)
FAQ
Q. 身体が硬い人は毎日ストレッチした方がいい?
継続は重要ですが、必要な頻度や量には個人差があります。痛みを我慢して長時間行うより、無理のない範囲で継続することを考えましょう。
Q. ストレッチだけで身体づくりは十分?
柔軟性は身体能力の一要素です。ALTERRでは筋力、可動域、バランス、身体をコントロールする能力などを目的に合わせて組み合わせます。
