大人からバレエを始めても意味がある?「美しく動く」は立派な身体能力
「バレエは子どもの頃からやっていないと意味がない?」
そんなことはありません。
ALTERRが大人のバレエ/ストレッチバレエで目指しているのは、プロのように踊ることだけではなく、自分の身体をしなやかに、美しく、連動させて動かすことです。
バレエは「柔らかさ」だけではない
バレエの動きを考えてみると、
片脚で身体を支える。
背筋を伸ばしたまま脚を動かす。
腕と脚を同時に動かす。
音楽に合わせて重心を移動する。
つまり、必要なのは柔軟性だけではありません。
筋力・バランス・姿勢・タイミング・身体のコントロールを同時に使います。
2024年に発表されたダンサーのバランストレーニングに関する系統的レビューでも、バレエ・モダン・コンテンポラリーダンサー372人を含む研究が分析され、ダンスにおいてバランス能力が重要な要素であることが示されています。一方、研究の質には限界もあり、「バレエをすれば誰でもバランス能力が向上する」とまでは断定できません。
「ポーズ」より、そこへ至る動きを大切に
ALTERRが特に大切にしたいのは、完成したポーズだけではありません。
例えば脚を上げるときも、
股関節だけで無理に上げるのではなく、
軸脚で身体を支え、
体幹を保ち、
腕と脚を連動させる。
身体全体で一つの動きをつくる。
ここにバレエならではの魅力があります。
2024年の中高年者を対象とした系統的レビューでも、さまざまなダンス介入について、身体機能・バランス・姿勢制御などに良好な変化を示した研究が多く報告されています。ただし、ダンスの種類や強度によって結果は異なります。
ALTERRが考える「しなやかな強さ」
ストレッチで動ける範囲をつくる。
トレーニングで身体を支える。
ピラティスでコントロールする。
そしてバレエで、それらをしなやかに美しく連動させる。
筋肉を大きくすることも目的によっては大切です。
しかし、10年後、20年後まで考えれば、持っている筋力や可動域を実際の動きの中で使えることも大切な身体能力です。
芸術としてのバレエを楽しみながら、「動ける身体」を育ててみませんか?
鍛える。整える。しなやかに動ける身体へ。
ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)
FAQ
Q. 身体が硬くてもバレエを始められますか?
柔軟性が高くなければ始められないわけではありません。ALTERRのストレッチバレエでは、現在の身体に合わせて可動域をつくりながら動くことを重視します。
Q. バレエだけで筋力トレーニングの代わりになりますか?
目的によります。バレエでも筋力は使いますが、筋力そのものを高めたい場合には、目的に応じた筋力トレーニングを組み合わせる考え方があります。
