夏のダイエットで「食事を減らしすぎる」のは逆効果?筋肉を守る食べ方

夏は食欲が落ちやすく、「食べなければ痩せるからちょうどいい」と考えてしまう方もいます。しかし、ボディメイクでは体重だけでなく、筋肉をできるだけ維持しながら脂肪を減らすことが大切です。

食べないダイエットの問題点

体重を減らすには摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが関係しますが、極端な食事制限を続ければ、脂肪だけでなく除脂肪量も減少する可能性があります。

そこで取り入れたいのが筋力トレーニングです。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しています。筋トレには筋力や身体機能の改善などが期待でき、有酸素性身体活動との組み合わせも推奨されています。

「タンパク質だけ食べればいい」でもない

筋肉を意識すると鶏胸肉やプロテインばかりに注目しがちですが、身体を動かすにはエネルギー源となる炭水化物や、脂質、ビタミン・ミネラルなども必要です。

つまり、ボディメイクの食事は、

「何かを極端に抜く」のではなく、必要な栄養を確保しながら全体量を調整する

ことが基本です。

夏場は食欲がないからと、そうめんやアイス、飲料だけで食事を済ませてしまう日が続くと、タンパク質やその他の栄養素が不足しやすくなります。

例えば、そうめんに卵・鶏肉・ツナ・豆腐などを加えるだけでも、食事の構成を変えられます。

8月後半こそ「秋に向けた身体づくり」

夏の終わりは暑さによる疲労感も出やすい時期です。

食事を大幅に減らしてハードな運動をするよりも、食事・筋トレ・睡眠を無理なく続けることを優先しましょう。

体重計の数字だけを追うのではなく、筋力を維持しながら身体のラインを整えるという視点を持つことも、長く続けるダイエットでは重要です。

ALTERR Body Mainte Roomでは、パーソナルトレーニングだけでなく、ピラティスやストレッチも組み合わせ、運動初心者の方にも無理のない身体づくりをご提案しています。

カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. ダイエット中は炭水化物を抜くべき?
必ずしも抜く必要はありません。特定の栄養素を一律に排除するのではなく、食事全体と活動量を考えることが重要です。

Q. 筋トレは毎日必要?
健康づくりを目的とした厚生労働省の指針では、成人の筋トレは週2〜3日が推奨されています。