寝れば回復する」は本当?身体づくりで大切な“睡眠休養感”

トレーニングを頑張っているのに、なんとなく身体が重い。

そんなとき、「もっと運動しなければ」と考える前に確認したいのが睡眠と休養です。

ALTERRでは、身体づくりは運動している60分だけで完成するものではないと考えています。

睡眠は「時間」だけ見ればいい?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は個人差を踏まえながら6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することが推奨されています。

ただし、もう一つ注目したいのが睡眠休養感=眠って休めたと感じられるかです。

厚生労働省は、睡眠時間だけではなく、食事・運動などの生活習慣や寝室環境を見直して睡眠休養感を高めることも推奨しています。

つまり、

「7時間寝たからOK」

と時間だけで判断するのではなく、

朝、身体が休まったと感じるか。
日中に強い眠気がないか。
疲れが長く残っていないか。

という感覚にも目を向けることが大切です。

「もっと頑張る」が正解とは限らない

身体づくりでは、負荷をかけることと同じくらい、その後の生活も重要です。

トレーニングで支える力・力を発揮する能力を育てる。

ピラティスで身体をコントロールする。

ストレッチで動ける範囲をつくる。

そして睡眠・休養によって、次に動くための状態を整える。

厚生労働省も、適度な運動を良い睡眠につながる生活習慣の一つとして挙げています。

一方で、睡眠の不調や休養感の低下が続く場合には、生活習慣だけでなく病気が隠れている可能性にも留意するよう案内しています。

10年後の身体は「休める力」から

筋肉を大きくすることも、目的によっては立派なトレーニングです。

でもALTERRが目指すのは、毎回限界まで追い込むことではありません。

動く日があり、整える日があり、休む日がある。

その繰り返しを長く続けられる身体をつくること。

秋の身体づくりでは、「今日は何を鍛える?」だけでなく、「昨日はちゃんと休めた?」も身体を見る指標にしてみませんか。

10年後、20年後も一生動ける身体へ。

鍛える。整える。休む。そして、動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)

FAQ

Q. 6時間寝れば全員十分ですか?

いいえ。厚生労働省も適正な睡眠時間には個人差があるとしています。成人の6時間以上は一つの目安であり、日中の眠気や睡眠休養感なども含め、自分に必要な睡眠時間を考えることが大切です。