秋の夜、スマホの光が睡眠に影響する?身体づくりは「夜の過ごし方」まで

日が短くなり始める秋。「なんとなく眠い」「朝すっきり起きられない」と感じることはありませんか?

結論からいうと、身体づくりではトレーニングだけでなく、夜の光環境と睡眠を整えることも大切です。

夜の明るい光と体内時計

私たちの睡眠・覚醒には「概日リズム」と呼ばれる約24時間のリズムが関係し、光はその調整に重要な役割を持っています。

2026年に発表された健康な日本人成人を対象とした実験では、夜間の強い光によってメラトニン分泌が抑制され、500nm未満の波長を遮るブルーライトカット眼鏡を使用した条件では、その抑制が弱まったことが報告されました。

ただし参加者は7人と小規模であり、「ブルーライトカット眼鏡をかければ睡眠が改善する」とまで断定できる研究ではありません。

大切なのは特定の商品に頼ることではなく、就寝前に必要以上に明るい環境で長時間過ごさないことです。

「何時間寝たか」だけではない

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、睡眠は心身の健康を保つうえで重要な休養活動とされています。

身体づくりというと、

「何kg持ち上げたか」
「何回トレーニングしたか」

に注目しがちですが、身体は運動している時間だけでつくられているわけではありません。

運動する → 食べる → 休む → また動く。

この循環まで含めて身体づくりです。

ALTERRが考える「休む力」

ALTERRでは筋肉を大きくすることだけを目的にせず、自分の身体を自在に扱える強さを育てることを大切にしています。

そのためには、

トレーニングで「支える・力を発揮する」。
ピラティスで「コントロールする」。
ストレッチで「動ける範囲をつくる」。

そして睡眠・休養によって、次に身体を動かす準備をする。

秋の夜は、寝る直前までスマートフォンを見る習慣や部屋の明るさなど、「夜の過ごし方」を一度見直してみるのもよいでしょう。

鍛えるだけではなく、休むことまで上手になる。

10年後、20年後も一生動ける身体へ。

鍛える。整える。動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)