「週1回ジムに行けば大丈夫?」実は見直したい“座りっぱなし”の時間

「週に1〜2回トレーニングしているから、運動不足ではないはず」

そう思っていても、仕事中に何時間も座り続けていませんか?

結論からいうと、ジムで運動することと、日常の座りっぱなしを減らすことは、両方考えることが大切です。

30分に一度、少し動くだけでもいい

厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して「今より少しでも多く身体を動かす」ことに加え、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することを勧めています。情報シートでは、座位時間が長い場合の例として「30分に1回、短時間でも中断して身体を動かす」という方法も紹介されています。

つまり、「運動する日」だけではなく、運動していない時間をどう過ごすかも身体づくりの一部です。

2026年の最新研究では?

2026年5月に発表された53研究の系統的レビューでは、長時間座り続ける場合と比べ、途中に短い活動を入れることで食後の血糖・インスリン反応が小さくなることが報告されました。

特に解析上は、短時間の歩行をこまめに挟む方法で良好な結果がみられています。

ただし、これらの多くは短時間の実験研究です。

「20分ごとに歩けば病気を予防できる」といった意味ではなく、長期的な影響についてはさらに研究が必要です。

トレーニングは「日常で動くため」にある

ALTERRでは、1時間のトレーニングだけで身体づくりが完結するとは考えていません。

例えば、

トレーニングで立つ・歩く・支える力をつける。
ピラティスで身体をコントロールする。
ストレッチで動ける範囲をつくる。

そして、その身体を日常生活で使う。

デスクワークなら、コピーを取りに立つ。昼休みに少し歩く。階段を使う。仕事の合間に立って身体を動かす。

こうした小さな行動も「動ける身体」をつくる材料になります。

秋は運動習慣をつくるチャンス

暑さが和らいでくる9月下旬は、散歩や外出など日常の活動量を増やしやすい時期です。

「週末にまとめて運動する」だけでなく、毎日の生活に小さな動きを散りばめる。

筋肉を大きくすることだけを目的にせず、10年後、20年後も、自分の身体で立ち、歩き、動けること。

ALTERRは、そのための身体づくりをサポートします。

鍛える。整える。そして日常で使う。
動ける身体へ。

ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)