週1回ジムに行っていても「座りっぱなし」は別問題?秋から始める“こまめに動く”習慣
「週に何回か運動しているから、仕事中はずっと座っていても大丈夫?」
結論からいうと、ジムで運動することと、日常の座りっぱなしを減らすことは、どちらも身体づくりの大切な要素です。
「運動」と「座りっぱなし」は分けて考える
厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことに加え、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することを推奨しています。
デスクワーク、車の運転、スマートフォン、テレビなど、現代の生活では座る時間が長くなりやすいものです。
だからといって、毎回本格的な運動をする必要はありません。
最新研究では「数分動く」ことにも注目
2026年8月に発表された15研究のメタ解析では、長時間座り続ける場合と比較して、途中に短時間の身体活動を入れることで、食後の血糖・インスリン反応が小さくなる傾向が確認されました。
さらに2026年の39研究をまとめたメタ解析でも、座位を短い活動で中断することで食後血糖・インスリン反応に良好な変化がみられ、特に短時間のウォーキングを挟む方法で比較的大きな変化が報告されています。
ただし、これらは主に短期的な実験結果です。「数分歩けば病気を防げる」といった意味ではありません。
ALTERRが考える「動ける身体」
例えば仕事中なら、
1時間座っていたら少し歩く。
コピーや飲み物を取りに立つ。
階段を使う。
昼休みに数分歩く。
こうした小さな身体活動も積み重ねです。
そしてトレーニングでは、立つ・歩く・しゃがむ・階段を上るために身体を支え、必要な力を発揮する能力を育てていきます。
重いウエイトで筋力や筋量を高めることにも大切な価値があります。しかし、ALTERRが目指す身体づくりはジムの中だけで完結するものではありません。
トレーニングした身体を、日常で使う。
涼しくなり身体を動かしやすい10月。まずは「運動する時間を増やす」だけでなく、座り続ける時間を少し減らすことから始めてみませんか?
鍛える。整える。動ける身体へ。
10年後、20年後も一生動ける身体へ。
ALTERR Body Mainte Room
カウンセリング&体験 60分 3,980円(税込)
